The Truth about Pato (I) ぱとの真実1
a0076458_19372174.jpgコメント
 かなり、長い内容です。しかも、まだパート1だし…。

 今のぱとは、実は、ぱとの息子なんだそう。作り始めた頃は、ぱとではなく「Duckie(ダッキー)」と呼んでいたとか。

 ギレルモさんの最初のスケッチ(fig.1)。

 当時、こけたり、ぶつかったりした時にはバラバラになってしまう設定だった(fig.2)。

 そして、できたダッキーがこれ(fig.3)。

 ところが、いろんな批判にさらされ、ロンドンのミーティングでも脚本家や教育アドバイザー達に散々言われた。

「アヒルはもっとアヒルらしく見えないと」
「なぜ、アヒルが帽子をかぶっているんだ?」
「バラバラになるのは何? 子供達が怖がるわ」

 こんなやりとりもあった。

「アヒルに見えないのに、アヒル(Duckie)と呼べないよ」
「じゃあ、ぱと(Pato)は?」
「う~ん、ぱと、いいね。スペイン語で意味あるの?」
「えっと…、アヒル…」

 このままでは、ぱとが使えなくなると、足をもう少し太くするなど改良をした。(fig.4)

 それから、くちばしを短くしたり、もっと丸みを加えたりした。(fig.5)

 ただ、改善はしたものの番組には合わないということになり…。

 ぱとは葬られなければならなかった…。

The Truth about Pato (I)
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by transworldcafe | 2006-06-15 00:00 | 制作秘話
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